めぞん一発?
Mさんのパート職場は学生寮・・・
と言っても正式な大学の施設ではなくて民間企業経営の寮である。

管理会社から派遣されている通いの管理人さんらしい。

俺も学生時代そんな寮に住んでいたっけ・・・・・
Mさんは普段は管理事務所にいるけど1日数件の担当の寮を回って軽い掃除や消耗品の補給をするのが仕事・・・・・

※写真はイメージです。
結構大変な仕事ではあるが若い男のエキスに触れるのが役得だと言う。
それ特別手当?
今日は寮の学生の部屋での飲み会に誘われて旦那にはママ飲み会に行ってくると言って参加しているらしい。
勿論残業手当は付かない・・・・・
若い男のエキスが特別手当って事かな~・・・・・

ホストクラブみたいで女王様状態よ~んって写メもらったけど・・・・・ショボッ・・・
まぁ本人がご満悦ならいいか・・・・・
またこの前みたいに酔い潰されないようにね・・・


と言っても正式な大学の施設ではなくて民間企業経営の寮である。

管理会社から派遣されている通いの管理人さんらしい。

俺も学生時代そんな寮に住んでいたっけ・・・・・

Mさんは普段は管理事務所にいるけど1日数件の担当の寮を回って軽い掃除や消耗品の補給をするのが仕事・・・・・

※写真はイメージです。
結構大変な仕事ではあるが若い男のエキスに触れるのが役得だと言う。
それ特別手当?
今日は寮の学生の部屋での飲み会に誘われて旦那にはママ飲み会に行ってくると言って参加しているらしい。
勿論残業手当は付かない・・・・・
若い男のエキスが特別手当って事かな~・・・・・

ホストクラブみたいで女王様状態よ~んって写メもらったけど・・・・・ショボッ・・・
まぁ本人がご満悦ならいいか・・・・・
またこの前みたいに酔い潰されないようにね・・・


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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-30 23:26
| 官能アハ〜ン
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国会のおじさん達
しかしまぁ〜国会中継なんぞを見ていると野次が凄いのね〜
何か喋っていると野党や反対勢力側から「そんな事聞いてないよっ!」「嘘つくなっ!」「ふざけてるのか!」だのバンバン野次が飛ぶ、でもマイクで喋っているおじさんもどこ吹く風で喋っている。
カエルの面にションベンと言おうか面の皮が厚い人達だよねまったく・・・・
俺だったらいちいちダメージ受けて終いにゃ切れて怒りそうだよ。
しかし小学生の時習わなかったのかしらん、人の話をちゃんと聞きなさい、最後まで聞きなさい、発言する時は手を挙げてから発言しなさいってさ・・・・・
いい大人があんな会議していていいのだろうか?
何か喋っていると野党や反対勢力側から「そんな事聞いてないよっ!」「嘘つくなっ!」「ふざけてるのか!」だのバンバン野次が飛ぶ、でもマイクで喋っているおじさんもどこ吹く風で喋っている。
カエルの面にションベンと言おうか面の皮が厚い人達だよねまったく・・・・
俺だったらいちいちダメージ受けて終いにゃ切れて怒りそうだよ。
しかし小学生の時習わなかったのかしらん、人の話をちゃんと聞きなさい、最後まで聞きなさい、発言する時は手を挙げてから発言しなさいってさ・・・・・
いい大人があんな会議していていいのだろうか?
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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-29 22:37
| 楽
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伊良部が死んだ!?
元阪神の伊良部秀輝投手が死去、ロサンゼルスの自宅で遺体を発見と報道。
ロッテ、ヤンキース、阪神と、それぞれ異なるステージで“快投”を見せ、日米通算106勝を挙げた伊良部秀輝投手が、米ロサンゼルスの自宅で亡くなったことがわかった。享年42。現場の状況から、地元警察は自殺とみて捜査をしているという。
昔型の豪快な野球選手だったのになぁ〜
その巨漢に関わらず繊細な神経は見てとれたけど・・・
冥福を祈ろう・・・・・

ロッテ、ヤンキース、阪神と、それぞれ異なるステージで“快投”を見せ、日米通算106勝を挙げた伊良部秀輝投手が、米ロサンゼルスの自宅で亡くなったことがわかった。享年42。現場の状況から、地元警察は自殺とみて捜査をしているという。
昔型の豪快な野球選手だったのになぁ〜
その巨漢に関わらず繊細な神経は見てとれたけど・・・
冥福を祈ろう・・・・・

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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-29 00:47
| 哀
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いけない方程式
高校時代の副担任の数学の先生は男子生徒らから「色ボケ女」とあだ名されていた。

三十路独身の女の先生でいつも胸の切り込みがエグい服とスリットが際どい短いスカートを履いていたのだ。

かなり遠方からでも香水臭くいつもムンムンジュクジュクしていたので視界外でも女の香りに独特の嗅覚を持つ男子には気配で感じる事が出来た。

「色ボケ女」先生は自分が浅野ゆう子、温子的(当時はまだデビュー前でいなかったけど)に生徒に映っていると勘違いしていて髪をかき上げながら鼻に掛かった声と妙なイントネーションで話し掛けてきてますます生徒、特に男子生徒らから軽んじられていたのだ。

時はたのきんトリオが世に出てジャニ系ファンの走りでありちょっと可愛い系イケメン男子はことごとく逆セクハラの餌食になっていたようだ。
そんな調子で男子に媚びを売るので男子からはともかく女子からも人望が無かった。
通勤(通学?)して来る車も外観重視で、いまいち生徒らにとってはよくわからん外車の薄いクリーム色のカルマンギアでやや自意識過剰の気配濃厚であった。
そんなマニアックな車を車音痴らしい色ボケ女が選ぶとは思えないので男子らは勝手に捨てられた男の置き土産だと言っていた。
このカルマンギアがよく壊れるようで乗って帰れない日には学校の駐車場にポツンと放置されていたっけ・・・
置いて行かれ放置車両状態の車は物悲しくポツンと教員用の駐車場で飼い主を待つハチ公みたいであった。
時々色ボケ女に捕まった男の先生が後ろのエンジンルーム開けて直していた。
下校時に駐車場で立ち往生している色ボケ女に会ってしまうと「あなたたちぃ〜ちょっとぉぉ〜」と甘えた鼻に掛かった声で頼まれ修理をさせられる。
見た目お洒落な外車だけどかなり中身は旧く振動もある車なので風化しかけた配線コードがバッテリーから外れていたりする程度の故障が多いので大抵は簡単に直せたが色ボケ女はそれすら直せないのか、それとも手が汚れるのを嫌ったか自分ではエンジンルームを触らなかった。

一番多いトラブルはバッテリー上がり・・・充電機能が弱いのかしょっちゅう上がっていたっけ・・・・・
この時は汗だくになって押し掛けさせられる。
当時うちのセカンドカーであったオカンのスバルR2もよくエンジンが掛からなくなって押し掛けしたがカルマンギアの押し掛けは車両重量があり大変なミッションであったのだ。
デザイン上、垂直で立っているリア部が無いので押しにくく難儀したよ。
下り坂でもあればいいのだが、教員用駐車場で平地なので随分長い間押させられたっけなぁ〜
運転席で操作している色ボケ女先生もギアチェンジが下手なので何度か往復してやっとブボッツボッツボッボッ!とエンジンが掛かった時は若い男子でも地面にへたり込むぐらい疲労度120%状態だった。
まったくはた迷惑な先生と車だった。
同じ女教師でもう一人の阿部先生は若く可愛い顔立ちのアスリート系だったので男子から人気があった。
やや天然ながら気性もあっさりさっぱりしていた。

夏休みの学校校舎で数日寝泊まりさせられる部活の強制合宿では男の先生らとは別に個室の宿直室があてがわれ連日で寝泊まりしている阿部先生の所へ夜這いするのが恒例の行事であった。
硬派な俺は当時中学時代の先輩と付き合っていたので大人しく真面目に外でタバコ吸っている組であった。
どんな真面目じゃい〜!?
鍵が掛かる宿直室の鍵なんかは誰かがいつの間にかスペアキーを手に入れていたりして、夜な夜な合宿期間中数人の男子生徒が夜陰に紛れて忍び込んでは水泳部顧問の小谷美香子並の憧れのナイスバディの身体をこっそりイタズラして喜んでいた。
阿部先生はいつも水泳授業の間に更衣室からパンツなんかをよく盗まれる人気のある先生だったっけ・・・・・
どんな人気じゃい〜!?
夏期に何度かいきなり全校生徒の持ち物検査が行われたりしたのは、多分阿部先生のパンツ取った犯人捜しだったんだろう・・・
犯人の大橋君は咄嗟に機転を利かし弁当箱の中に隠して難を逃れたと言う伝説を持つ男だった。
その後彼は敬愛されて「怪盗紳士」と呼ばれた。
水泳の授業の度に固定ファンに更衣室からパンツやブラが盗まれるのいつもスペアを用意していたようだ。
バカな男子高校生はとことんバカである。
阿部先生は真夏の夜のクーラーも無い部屋なのでほとんどTシャツと短パンで寝ているらしい。
数人の3年2年の男子生徒が夜な夜な明け方近くまで憧れの「阿部参り」していて昼間の稽古で寝不足で目の下隈作ってフラフラになって顧問に先輩のお前らが1年よりへばってどうする!と怒鳴られていたっけ・・・
その割に阿部先生は昼の部活は元気いっぱいで水と戯れて、また夜は健康的にぐっすりと眠り不健康な訪問者の男子諸君に知らぬ間に弄ばれていたのだった。
まぁ「弄ぶ」って言っても薄暗い蚊取り線香充満の臭い部屋で身を伏せて周りから恐る恐る覗いたり服の上からちょっとビクビク触ってみたり、弾力のあるおっぱいや腿をツンツンしたり短パンの隙間を広げて覗いたりして可愛いもんで先生が寝返りする度にプレーリードックみたいに身を伏せていただけだけらしいけど、ご苦労な事であると共に男子のエロスへの探求心の深さを感じる冒険者達でもあった。
可愛いかいっ!?ほぼ犯罪?
バカな男子高校生はとことんバカである。
時々日によっては予想外で宿直室には阿部先生が帰っていて代わりに中継ぎの学年主任の倍賞美津子バリの怖い杉田先生が3時4時なので大の字大鼾かいて寝ていてビビってスタコラサッサと逃げて帰ってきていたようだ。

「ヤバイヤバイ杉田だったぁ〜!」とか言って帰還していたよ。
それでも熟女系どM傾向の杉田ファンはその場に残って引き続き探検していたっけ・・・・・
見つかったら確実にその場で殺されていたろう・・・秒殺で・・
それでも叱られた日頃の恨みはらすべくツンツンあちこち突いたりパンツの中を覗いたりして遊んでいたそうな・・・
リスクの大きな冒険だよ・・・

人気者の阿部先生は合宿最後の日の打ちあげの行事であるプール開放無礼講的お遊び会で「いつの間にか鬼ごっこ」で数人の生徒に追い掛けられて揉みくちゃになのが恒例でキャッキャとはしゃぎまくっていたっけ。

とにかく話は戻って、はた迷惑な色ボケ女先生・・・・・

マイナーな文系の部活顧問の色ボケ女先生はあまり部活指導には熱心ではなくていつもそそくさとテキトーに済ませて帰宅してしまうようだった。

部活奨励の学校だったので合宿にも参加はしていたが泊まり込みで指導する事無く自宅から例のオンボロ車で通ってきていたっけ・・・
クーラーの効きも悪いようで暑い中窓全開で走っていたが降りてきた時厚化粧に玉のような汗の顔が暑苦しかった・・・・・

ある日部活さぼって一人で帰宅途中に見慣れたカルマンギアが立ち往生していた。
見て見ぬ振りするわけもいかずに俺は結局一般道でも押し掛けする羽目になったのだ。
汗だくでハァハァ言っている俺をさすがに気の毒に思ったのか色ボケ女先生は車に乗せて送ってくれたのだった。
初めて乗る色ボケ車の車内は香水臭くて辟易したけど本人もタバコ吸うらしく俺のタバコ臭さもその香水と得体の知れない洋モクの香りが誤魔化してくれていた。
途中のバス停で下ろしてもらうつもりが結局家のそばまで送ってもらってしまった。
車内で何を話したかは忘れちゃったけど・・・俺は下手くそな運転にハラハラしながら家の方へ行く道を教えながらあとはテキトーに相づちうっていただけだった。
ギアチェンジの度に足元のクラッチワークでスカートが段々捲れ上がり露出していくムチムチした太股を盗み見てはいたけど・・・・・
どうしても見てしまう哀しい男の性である・・・
しかし俺が色ボケ女先生と車に乗っているシーンを数人の学校のヤツに見られてその話は思わぬ方向に尾ひれが付いて広まっていったのだ。
どうも立ち往生した色ボケ女先生を路上で助けるとお礼に車に乗せて貰ってそのままラブホへそのまま連れて行って特別れっすんを施してくれるって話だ。
どこでどうなってそんな話が立ち上がったのかはわからないけどこの手のエロ話は異様に浸透率が高い。
特にアホな男子の間では・・・・・


郊外の片田舎の環境ゆえドライブ客でも狙ったのかやたらラブホが点在していた地域に学校があったので色ボケ女先生と俺はそんな風に見えたのかも知れない。
通学路のバス停の真っ正面にでかい田舎特有のラブホの看板があってそこに描かれている裸の女の人イラストの乳首を消すか消さないかでラブホ側と学校PTAが揉めて結局妥協案でその乳首に黒い星印★が貼られ余計にいかがわしくなった事件もあった。
俺と色ボケ女先生が乗った車がたまたま通学路を越えて郊外のラブホ街の方向に消えたので目撃者の生徒からそんな話が立ち上がったのかも・・・・・
ラブホで女体の方程式を個人授業してくれる・・・・・
しかしその噂が一人歩きし巨大化して行った。

にわかに色ボケ女先生はそれまでと違って生ける女体教材見本として株を上げていったのだった。

それまではまだマイナージャンルの一部熟女系のコアなファンのみが支持者だったけど実際ありえるエッチが鼻先にぶら下がると手頃なターゲットとして色ボケ女先生は自分でも知らない間に支持者を増やしていった。

三十路過ぎと言えどもハイティーンの男子にとっちゃ立派なムンムンフェロモンを発する熟女であった。

三十路過ぎらしからぬ、いつも胸の切り込みがエグい服とスリットが際どい短いスカートを履いていたので胸チラ、パンチラは日常茶飯事で希少性も薄れ利益率が下がり価値も暴落気味であったが、にわかにその価値もアンタッチャブル(手の届かぬモノ)では無いと上がって来ていた。
平たく言えば皆手っ取り早くエッチしてみたくてチヤホヤし出したって事だ。

基本勘違い女の色ボケ女先生は「最近〜男子みんながジェントルメンでぇ〜うれしいよぉ」なんてまた髪をかき上げながら言っていたっ・・・・・

それまで嫌々っぽかった車の押し掛けをハァハァゼェゼェ言いながら嬉しそうに数人で押している男子の姿が風物詩になった。
本当に男子は哀れでアホである・・・・・

結局勿論そんな都市伝説学校伝説はありえない話でのべ数十人が伝説を信じ使われるだけ使われ玉砕した。
あっけなく色ボケ女先生は地方公務員の教員の通例通り他の県立高校へ転校していった。
唯一、一人だけ成功しボケ女先生の車でラブホに行ってエッチしたとされ、面白いのであえて強く否定しなかった俺はしばらく卒業するまで「受精子」なんて呼ばれたのだった。
男子は基本アホである。


三十路独身の女の先生でいつも胸の切り込みがエグい服とスリットが際どい短いスカートを履いていたのだ。

かなり遠方からでも香水臭くいつもムンムンジュクジュクしていたので視界外でも女の香りに独特の嗅覚を持つ男子には気配で感じる事が出来た。

「色ボケ女」先生は自分が浅野ゆう子、温子的(当時はまだデビュー前でいなかったけど)に生徒に映っていると勘違いしていて髪をかき上げながら鼻に掛かった声と妙なイントネーションで話し掛けてきてますます生徒、特に男子生徒らから軽んじられていたのだ。

時はたのきんトリオが世に出てジャニ系ファンの走りでありちょっと可愛い系イケメン男子はことごとく逆セクハラの餌食になっていたようだ。
そんな調子で男子に媚びを売るので男子からはともかく女子からも人望が無かった。
通勤(通学?)して来る車も外観重視で、いまいち生徒らにとってはよくわからん外車の薄いクリーム色のカルマンギアでやや自意識過剰の気配濃厚であった。
そんなマニアックな車を車音痴らしい色ボケ女が選ぶとは思えないので男子らは勝手に捨てられた男の置き土産だと言っていた。
このカルマンギアがよく壊れるようで乗って帰れない日には学校の駐車場にポツンと放置されていたっけ・・・
置いて行かれ放置車両状態の車は物悲しくポツンと教員用の駐車場で飼い主を待つハチ公みたいであった。
時々色ボケ女に捕まった男の先生が後ろのエンジンルーム開けて直していた。
下校時に駐車場で立ち往生している色ボケ女に会ってしまうと「あなたたちぃ〜ちょっとぉぉ〜」と甘えた鼻に掛かった声で頼まれ修理をさせられる。
見た目お洒落な外車だけどかなり中身は旧く振動もある車なので風化しかけた配線コードがバッテリーから外れていたりする程度の故障が多いので大抵は簡単に直せたが色ボケ女はそれすら直せないのか、それとも手が汚れるのを嫌ったか自分ではエンジンルームを触らなかった。

一番多いトラブルはバッテリー上がり・・・充電機能が弱いのかしょっちゅう上がっていたっけ・・・・・
この時は汗だくになって押し掛けさせられる。
当時うちのセカンドカーであったオカンのスバルR2もよくエンジンが掛からなくなって押し掛けしたがカルマンギアの押し掛けは車両重量があり大変なミッションであったのだ。
デザイン上、垂直で立っているリア部が無いので押しにくく難儀したよ。
下り坂でもあればいいのだが、教員用駐車場で平地なので随分長い間押させられたっけなぁ〜
運転席で操作している色ボケ女先生もギアチェンジが下手なので何度か往復してやっとブボッツボッツボッボッ!とエンジンが掛かった時は若い男子でも地面にへたり込むぐらい疲労度120%状態だった。
まったくはた迷惑な先生と車だった。
同じ女教師でもう一人の阿部先生は若く可愛い顔立ちのアスリート系だったので男子から人気があった。
やや天然ながら気性もあっさりさっぱりしていた。

夏休みの学校校舎で数日寝泊まりさせられる部活の強制合宿では男の先生らとは別に個室の宿直室があてがわれ連日で寝泊まりしている阿部先生の所へ夜這いするのが恒例の行事であった。
硬派な俺は当時中学時代の先輩と付き合っていたので大人しく真面目に外でタバコ吸っている組であった。
どんな真面目じゃい〜!?
鍵が掛かる宿直室の鍵なんかは誰かがいつの間にかスペアキーを手に入れていたりして、夜な夜な合宿期間中数人の男子生徒が夜陰に紛れて忍び込んでは水泳部顧問の小谷美香子並の憧れのナイスバディの身体をこっそりイタズラして喜んでいた。
阿部先生はいつも水泳授業の間に更衣室からパンツなんかをよく盗まれる人気のある先生だったっけ・・・・・
どんな人気じゃい〜!?
夏期に何度かいきなり全校生徒の持ち物検査が行われたりしたのは、多分阿部先生のパンツ取った犯人捜しだったんだろう・・・
犯人の大橋君は咄嗟に機転を利かし弁当箱の中に隠して難を逃れたと言う伝説を持つ男だった。
その後彼は敬愛されて「怪盗紳士」と呼ばれた。
水泳の授業の度に固定ファンに更衣室からパンツやブラが盗まれるのいつもスペアを用意していたようだ。
バカな男子高校生はとことんバカである。
阿部先生は真夏の夜のクーラーも無い部屋なのでほとんどTシャツと短パンで寝ているらしい。
数人の3年2年の男子生徒が夜な夜な明け方近くまで憧れの「阿部参り」していて昼間の稽古で寝不足で目の下隈作ってフラフラになって顧問に先輩のお前らが1年よりへばってどうする!と怒鳴られていたっけ・・・
その割に阿部先生は昼の部活は元気いっぱいで水と戯れて、また夜は健康的にぐっすりと眠り不健康な訪問者の男子諸君に知らぬ間に弄ばれていたのだった。
まぁ「弄ぶ」って言っても薄暗い蚊取り線香充満の臭い部屋で身を伏せて周りから恐る恐る覗いたり服の上からちょっとビクビク触ってみたり、弾力のあるおっぱいや腿をツンツンしたり短パンの隙間を広げて覗いたりして可愛いもんで先生が寝返りする度にプレーリードックみたいに身を伏せていただけだけらしいけど、ご苦労な事であると共に男子のエロスへの探求心の深さを感じる冒険者達でもあった。
可愛いかいっ!?ほぼ犯罪?
バカな男子高校生はとことんバカである。
時々日によっては予想外で宿直室には阿部先生が帰っていて代わりに中継ぎの学年主任の倍賞美津子バリの怖い杉田先生が3時4時なので大の字大鼾かいて寝ていてビビってスタコラサッサと逃げて帰ってきていたようだ。

「ヤバイヤバイ杉田だったぁ〜!」とか言って帰還していたよ。
それでも熟女系どM傾向の杉田ファンはその場に残って引き続き探検していたっけ・・・・・
見つかったら確実にその場で殺されていたろう・・・秒殺で・・
それでも叱られた日頃の恨みはらすべくツンツンあちこち突いたりパンツの中を覗いたりして遊んでいたそうな・・・
リスクの大きな冒険だよ・・・

人気者の阿部先生は合宿最後の日の打ちあげの行事であるプール開放無礼講的お遊び会で「いつの間にか鬼ごっこ」で数人の生徒に追い掛けられて揉みくちゃになのが恒例でキャッキャとはしゃぎまくっていたっけ。

とにかく話は戻って、はた迷惑な色ボケ女先生・・・・・

マイナーな文系の部活顧問の色ボケ女先生はあまり部活指導には熱心ではなくていつもそそくさとテキトーに済ませて帰宅してしまうようだった。

部活奨励の学校だったので合宿にも参加はしていたが泊まり込みで指導する事無く自宅から例のオンボロ車で通ってきていたっけ・・・
クーラーの効きも悪いようで暑い中窓全開で走っていたが降りてきた時厚化粧に玉のような汗の顔が暑苦しかった・・・・・

ある日部活さぼって一人で帰宅途中に見慣れたカルマンギアが立ち往生していた。
見て見ぬ振りするわけもいかずに俺は結局一般道でも押し掛けする羽目になったのだ。
汗だくでハァハァ言っている俺をさすがに気の毒に思ったのか色ボケ女先生は車に乗せて送ってくれたのだった。
初めて乗る色ボケ車の車内は香水臭くて辟易したけど本人もタバコ吸うらしく俺のタバコ臭さもその香水と得体の知れない洋モクの香りが誤魔化してくれていた。
途中のバス停で下ろしてもらうつもりが結局家のそばまで送ってもらってしまった。
車内で何を話したかは忘れちゃったけど・・・俺は下手くそな運転にハラハラしながら家の方へ行く道を教えながらあとはテキトーに相づちうっていただけだった。
ギアチェンジの度に足元のクラッチワークでスカートが段々捲れ上がり露出していくムチムチした太股を盗み見てはいたけど・・・・・
どうしても見てしまう哀しい男の性である・・・
しかし俺が色ボケ女先生と車に乗っているシーンを数人の学校のヤツに見られてその話は思わぬ方向に尾ひれが付いて広まっていったのだ。
どうも立ち往生した色ボケ女先生を路上で助けるとお礼に車に乗せて貰ってそのままラブホへそのまま連れて行って特別れっすんを施してくれるって話だ。
どこでどうなってそんな話が立ち上がったのかはわからないけどこの手のエロ話は異様に浸透率が高い。
特にアホな男子の間では・・・・・


郊外の片田舎の環境ゆえドライブ客でも狙ったのかやたらラブホが点在していた地域に学校があったので色ボケ女先生と俺はそんな風に見えたのかも知れない。
通学路のバス停の真っ正面にでかい田舎特有のラブホの看板があってそこに描かれている裸の女の人イラストの乳首を消すか消さないかでラブホ側と学校PTAが揉めて結局妥協案でその乳首に黒い星印★が貼られ余計にいかがわしくなった事件もあった。
俺と色ボケ女先生が乗った車がたまたま通学路を越えて郊外のラブホ街の方向に消えたので目撃者の生徒からそんな話が立ち上がったのかも・・・・・
ラブホで女体の方程式を個人授業してくれる・・・・・
しかしその噂が一人歩きし巨大化して行った。

にわかに色ボケ女先生はそれまでと違って生ける女体教材見本として株を上げていったのだった。

それまではまだマイナージャンルの一部熟女系のコアなファンのみが支持者だったけど実際ありえるエッチが鼻先にぶら下がると手頃なターゲットとして色ボケ女先生は自分でも知らない間に支持者を増やしていった。

三十路過ぎと言えどもハイティーンの男子にとっちゃ立派なムンムンフェロモンを発する熟女であった。

三十路過ぎらしからぬ、いつも胸の切り込みがエグい服とスリットが際どい短いスカートを履いていたので胸チラ、パンチラは日常茶飯事で希少性も薄れ利益率が下がり価値も暴落気味であったが、にわかにその価値もアンタッチャブル(手の届かぬモノ)では無いと上がって来ていた。
平たく言えば皆手っ取り早くエッチしてみたくてチヤホヤし出したって事だ。

基本勘違い女の色ボケ女先生は「最近〜男子みんながジェントルメンでぇ〜うれしいよぉ」なんてまた髪をかき上げながら言っていたっ・・・・・

それまで嫌々っぽかった車の押し掛けをハァハァゼェゼェ言いながら嬉しそうに数人で押している男子の姿が風物詩になった。
本当に男子は哀れでアホである・・・・・

結局勿論そんな都市伝説学校伝説はありえない話でのべ数十人が伝説を信じ使われるだけ使われ玉砕した。
あっけなく色ボケ女先生は地方公務員の教員の通例通り他の県立高校へ転校していった。
唯一、一人だけ成功しボケ女先生の車でラブホに行ってエッチしたとされ、面白いのであえて強く否定しなかった俺はしばらく卒業するまで「受精子」なんて呼ばれたのだった。
男子は基本アホである。

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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-29 00:07
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楽しいプロレス
最近とんとプロレスを見ていない。
大体今プロレス団体がどうなっているのかもわからない。
プルーザー・ブロディがプエルトリコで殺されてからまったく見なくなってしまった。

久しぶりにテレビでプロレスらしきモノを見ていたけど何だかちょっと違うのだ。
妙に真剣勝負の格闘技をプロレススタイルでリング上でやっている。
何か違うんだよなぁ〜
あのどこか怪しくいかがわしいプロレスが見たい。
かと言ってアメプロみたいにショーに徹しているわけでは無くてあくまでも真剣勝負をうたいながらも怪奇的で見世物的要素の強いプロレスね。
鎖振り回して入場したり、テンガロンハット被ってロープ振り回して入場したりとやはりショー的要素は否定出来ないがその暴れ振りを見ると確かに強いと説得力があるレスラーがいた時代のプロレスね。
同じようなリングを使ってもボクシングでは表現しつくせない世界を見せてくれるプロレスね。
テリー・ファンクやスタン・ハンセンがリング上で暴れると、もうそこはカウボーイ達や無法者が酔っ払って暴れる西部の町の酒場になる。
ブルーザー・ブロディが暴れ回るとそこは解き放たれたキング・コングが闊歩する摩天楼になる。
アンドレ・ザ・ジャイアントが動けばそのままガリバー旅行記だ。
ジミー・スヌーカやタイガー・マスクが地球の引力重力を無視したように宙を飛ぶ・・・
サーベル咥えて暴れ回るインドの狂虎タイガー・ジェット・シン・・・・
名レスラーは優れたパフォーマーであり演出家で千両役者なのだ。

真剣勝負セメント試合していれば良いってわけじゃない。
猪木も卍固めオクトパスフォールドに持ち込む際に一挙手一動見栄を切り観客を沸かせる。
やはり千両役者である。
そのショー的要素を否定する前田日明も最高のレスラーであった。
学生時代友人のアパートで皆で夢中で応援したっけ・・・
仲間でプロレス観戦で夢中になっている時って何物にも変えがたい幸福感があった。
それはその他スポーツ観戦とどこか違う。
小難しい理論も理屈も無い、ただ単に興奮し沸き上がる血が騒ぐ感じが良かったのだ。
俺の楽しいプロレスはもう無いのかも知れないな。
大体今プロレス団体がどうなっているのかもわからない。
プルーザー・ブロディがプエルトリコで殺されてからまったく見なくなってしまった。

久しぶりにテレビでプロレスらしきモノを見ていたけど何だかちょっと違うのだ。
妙に真剣勝負の格闘技をプロレススタイルでリング上でやっている。
何か違うんだよなぁ〜
あのどこか怪しくいかがわしいプロレスが見たい。
かと言ってアメプロみたいにショーに徹しているわけでは無くてあくまでも真剣勝負をうたいながらも怪奇的で見世物的要素の強いプロレスね。
鎖振り回して入場したり、テンガロンハット被ってロープ振り回して入場したりとやはりショー的要素は否定出来ないがその暴れ振りを見ると確かに強いと説得力があるレスラーがいた時代のプロレスね。
同じようなリングを使ってもボクシングでは表現しつくせない世界を見せてくれるプロレスね。
テリー・ファンクやスタン・ハンセンがリング上で暴れると、もうそこはカウボーイ達や無法者が酔っ払って暴れる西部の町の酒場になる。
ブルーザー・ブロディが暴れ回るとそこは解き放たれたキング・コングが闊歩する摩天楼になる。
アンドレ・ザ・ジャイアントが動けばそのままガリバー旅行記だ。
ジミー・スヌーカやタイガー・マスクが地球の引力重力を無視したように宙を飛ぶ・・・
サーベル咥えて暴れ回るインドの狂虎タイガー・ジェット・シン・・・・
名レスラーは優れたパフォーマーであり演出家で千両役者なのだ。

真剣勝負セメント試合していれば良いってわけじゃない。
猪木も卍固めオクトパスフォールドに持ち込む際に一挙手一動見栄を切り観客を沸かせる。
やはり千両役者である。
そのショー的要素を否定する前田日明も最高のレスラーであった。
学生時代友人のアパートで皆で夢中で応援したっけ・・・
仲間でプロレス観戦で夢中になっている時って何物にも変えがたい幸福感があった。
それはその他スポーツ観戦とどこか違う。
小難しい理論も理屈も無い、ただ単に興奮し沸き上がる血が騒ぐ感じが良かったのだ。
俺の楽しいプロレスはもう無いのかも知れないな。
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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-28 00:52
| 楽
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伝説のモンスターマシン

友人から5000円で買ったホンダリードは70だった。
当時はもう原付の50は60キロでリミッターが掛かるようになっていた。
そのリード70は一昔前のまだ何の規制も無い時代の産物で際限無くスピードが出る2ストのアナーキーモンスターマシンだった。
俺はそんなマシンで最初に就職した職場まで通っていたのだ。
電車地下鉄で通うと新宿折り返しで1時間のところ、そのマシンで通うと30分以内でで着いたのだ。
毎朝満員電車に乗るよりもバイク通勤は精神的に開放的になれたので雨の日も風の日もバイクで通っていた。
通勤者は二種類に分かれると言う。
通勤電車の窓から渋滞している道路を見て「何であんな渋滞しているのに車で通うのだろうか?」と思う人と渋滞している車から電車見て「何であんなギュウギュウ詰めの電車に乗るのだろうか?」と思う人がいる。
地方出身者の俺は間違いなく後者だ。
時間と距離の関係上仕方なく電車通勤しているが未だに東京の通勤電車に慣れないよなぁ~俺・・・・・
単身赴任時3年間は完全にバイク通勤だった。
往復30キロの距離を春夏秋冬走り続け休日オフもツーリングしたので3年間で6万キロも走ったのだった。


雨の日も風の日も通勤したリード70・・・最後は会社帰りの吉祥寺で止まってしまった。
今頃は井の頭公園の池の底で静かに眠っていることだろう・・・・

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by glass-jaw-hopper
| 2011-07-28 00:15
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絶体絶命
山口百恵「絶体絶命」は凄い歌だ。
山口百恵の歌はそれまでのアイドルがタブー御法度だったあからさまにわかる性の事なんかを大胆に盛り込んだ衝撃的な歌詞が話題になって来たがこの「絶体絶命」は更に凄いのだ。

どっかの喫茶店で一人の男に二股掛けられた女が男を取り合い揉めて、そこにその二股掛けた男がやって来ていけシャアシャアとまぁまぁ二人共熱くなるな二人とも愛してるからさ~これからもテキトーに上手くやっていこうぜ~なんて言うんで片方の女が一気に醒めてバイバイと去るって歌である。
喫茶店で女二人と男一人が痴話喧嘩している数時間数分がそのまま歌になっているだけなのだ。
こんな個人的揉事が歌になるなんて凄いではないか?
海外アーティストのロックなんか直訳すると実に他愛ないストーリーの歌詞だったりするが実は意味があったりする。
でもこの「絶体絶命」は何の意味も無い。
裏も表も無い。
含ませた意味も解釈の余地も無い。
ただただどっかの喫茶店で一人の男に二股掛けられた女が男を取り合い揉めて、そこにその二股掛けた男がやって来ていけシャアシャアとまぁまぁ二人共熱くなるな二人とも愛してるからさ~これからもテキトーに上手くやっていこうぜ~なんて言うんで片方の女が一気に醒めてバイバイと去るって歌なだけなのだ。
セーラー服を脱ぐか脱がないかで最後まで引っ張った「セーラー服を脱がさないで」より凄い。
だってセーラー服脱ぐか脱がないかは年頃の女子にしてみたら人生のターニングポイントとも言える大事件だけど「絶体絶命」は誰もが聞きたくも無い関わりたくも無い「痴話喧嘩」なのだ。

飛ぶ鳥落とす勢いの時代のアイコンにもなったアイドル山口百恵が歌ったからいいようなもんの違うアイドルに歌わせたら今頃完全に歌謡曲史の時代の藻屑に消えていた歌だろう。
これ程デートのカーステで流れて気まずい歌も無いだろうな~
俺も昔同じ状況で二人の女どちらも「いらんわアンタにやる」と譲り合われた事があったけ・・・いやぁ~色男はつらいね~・・・・
さてまた時代を越えた痴話喧嘩「絶体絶命」を聴こう。
何度も何度も聴けば隠された違う意味が聞き取れるかも知れない。

しかしまぁ~ちびまる子ちゃんなんかでよく百恵ちゃんが出てきて歌うけど小学生の女の子が歌うにゃ過激な歌が多かったんだなぁ~当時はわからんかったけどね・・・

そしてやはり俺が小学5年生のある日の晩・・・・・
テレビの歌番組の百恵ちゃんの歌をテープに録ろうとスタンバっていた・・・
当時はレコードからテープに落とす機材など手元に無かったので原始的にラジカセをテレビの前に置いて録っていたのだ。
その歌番組は唯一司会者が途中でしゃしゃり出てこない番組で予定通りならスッポリ百恵ちゃんの歌がテープに撮れるはずだった。
家族に頼むからその百恵ちゃんが出てくる時だけは静かにしてくれと頼み込んでいた・・・
もうすぐ百恵ちゃんが出るって時にオトンの車が帰ってくる音がした・・・
ガチャガチャガレージを閉める音・・・・
何でよりによってこんなタイミングで帰ってくるだぁ~!!
百恵ちゃんの歌が始まったと同時にオトンが「野球野球!」と家に入ってきた・・・・
そうオトンはいつも仕事帰りに車のラジオで野球を聴きながら帰ってきて家に着くや否やテレビを野球に代えてしまうのだ・・・・・
録音中の百恵ちゃんのテープに「野球野球!」は入ったかも知れないがまだダメージは小さい・・・
俺は小声でこの歌だけは見させてとオトンに頼んだ・・・
「なんだぁ~?なに見てんだぁ~?」またオトンの声が容赦なく百恵ちゃんの歌声にかぶっていく・・・・・
それでもオトンは理解してくれたらしくネクタイなんかを外しながらも黙ってくれていた・・・のだが・・・・
勝手にもっと大きな音で録った方がいいと、テレビの音量つまみを大きくしたり小さくしたりし始めた、それだけでなくラジカセのつまみもグイングイン大小勝手にいじりだす・・・・
そんな事されたら百恵ちゃんの声がグイングイン大小変わっちゃうだろぉ~!!!
そんな無言の悪戦苦闘の攻防中そばに座っていた妹が
「プゥ~!」とおならをした・・・
よほど溜めて我慢してくれていたせいか出た音はかなり大きかった・・・・
いつもは臭いだけのすかしっ屁なのに・・・今日に限って・・・・もうぅ!
俺のその日一日スタンバイして録った百恵ちゃんの歌には・・・・
「(ガラガラガラ引き戸の音)ただいまぁ~!」
「野球野球!」
「なんだぁ~?なに見てんだぁ~?」
「アー!アー!アー!アー!アー!(マイクの調子を見ている)」
そして極めつけの
「プゥ~!」
純白の真っ白いご飯のはずが、いらん具だくさんの混ぜご飯になってしまった・・・・・
小学5年生のある日の晩の事だ・・・・・

その小学生の頃話題になった「美・サイレント」の口パクをどこで聞いたか「意味深なんだよ意味深なんだよ」なんてアホ面ドヤ顔で言っていた千田君は今は地方国立大の大学教授だ。
もう一時代前の話なんだなぁ~・・・
喫茶店で人目も憚らず痴話喧嘩していた「絶体絶命」の三人は今どうしているんだろうか?

山口百恵の歌はそれまでのアイドルがタブー御法度だったあからさまにわかる性の事なんかを大胆に盛り込んだ衝撃的な歌詞が話題になって来たがこの「絶体絶命」は更に凄いのだ。

どっかの喫茶店で一人の男に二股掛けられた女が男を取り合い揉めて、そこにその二股掛けた男がやって来ていけシャアシャアとまぁまぁ二人共熱くなるな二人とも愛してるからさ~これからもテキトーに上手くやっていこうぜ~なんて言うんで片方の女が一気に醒めてバイバイと去るって歌である。
喫茶店で女二人と男一人が痴話喧嘩している数時間数分がそのまま歌になっているだけなのだ。
こんな個人的揉事が歌になるなんて凄いではないか?
海外アーティストのロックなんか直訳すると実に他愛ないストーリーの歌詞だったりするが実は意味があったりする。
でもこの「絶体絶命」は何の意味も無い。
裏も表も無い。
含ませた意味も解釈の余地も無い。
ただただどっかの喫茶店で一人の男に二股掛けられた女が男を取り合い揉めて、そこにその二股掛けた男がやって来ていけシャアシャアとまぁまぁ二人共熱くなるな二人とも愛してるからさ~これからもテキトーに上手くやっていこうぜ~なんて言うんで片方の女が一気に醒めてバイバイと去るって歌なだけなのだ。
セーラー服を脱ぐか脱がないかで最後まで引っ張った「セーラー服を脱がさないで」より凄い。
だってセーラー服脱ぐか脱がないかは年頃の女子にしてみたら人生のターニングポイントとも言える大事件だけど「絶体絶命」は誰もが聞きたくも無い関わりたくも無い「痴話喧嘩」なのだ。

飛ぶ鳥落とす勢いの時代のアイコンにもなったアイドル山口百恵が歌ったからいいようなもんの違うアイドルに歌わせたら今頃完全に歌謡曲史の時代の藻屑に消えていた歌だろう。
これ程デートのカーステで流れて気まずい歌も無いだろうな~
俺も昔同じ状況で二人の女どちらも「いらんわアンタにやる」と譲り合われた事があったけ・・・いやぁ~色男はつらいね~・・・・
さてまた時代を越えた痴話喧嘩「絶体絶命」を聴こう。
何度も何度も聴けば隠された違う意味が聞き取れるかも知れない。

しかしまぁ~ちびまる子ちゃんなんかでよく百恵ちゃんが出てきて歌うけど小学生の女の子が歌うにゃ過激な歌が多かったんだなぁ~当時はわからんかったけどね・・・

そしてやはり俺が小学5年生のある日の晩・・・・・
テレビの歌番組の百恵ちゃんの歌をテープに録ろうとスタンバっていた・・・
当時はレコードからテープに落とす機材など手元に無かったので原始的にラジカセをテレビの前に置いて録っていたのだ。
その歌番組は唯一司会者が途中でしゃしゃり出てこない番組で予定通りならスッポリ百恵ちゃんの歌がテープに撮れるはずだった。
家族に頼むからその百恵ちゃんが出てくる時だけは静かにしてくれと頼み込んでいた・・・
もうすぐ百恵ちゃんが出るって時にオトンの車が帰ってくる音がした・・・
ガチャガチャガレージを閉める音・・・・
何でよりによってこんなタイミングで帰ってくるだぁ~!!
百恵ちゃんの歌が始まったと同時にオトンが「野球野球!」と家に入ってきた・・・・
そうオトンはいつも仕事帰りに車のラジオで野球を聴きながら帰ってきて家に着くや否やテレビを野球に代えてしまうのだ・・・・・
録音中の百恵ちゃんのテープに「野球野球!」は入ったかも知れないがまだダメージは小さい・・・
俺は小声でこの歌だけは見させてとオトンに頼んだ・・・
「なんだぁ~?なに見てんだぁ~?」またオトンの声が容赦なく百恵ちゃんの歌声にかぶっていく・・・・・
それでもオトンは理解してくれたらしくネクタイなんかを外しながらも黙ってくれていた・・・のだが・・・・
勝手にもっと大きな音で録った方がいいと、テレビの音量つまみを大きくしたり小さくしたりし始めた、それだけでなくラジカセのつまみもグイングイン大小勝手にいじりだす・・・・
そんな事されたら百恵ちゃんの声がグイングイン大小変わっちゃうだろぉ~!!!
そんな無言の悪戦苦闘の攻防中そばに座っていた妹が
「プゥ~!」とおならをした・・・
よほど溜めて我慢してくれていたせいか出た音はかなり大きかった・・・・
いつもは臭いだけのすかしっ屁なのに・・・今日に限って・・・・もうぅ!
俺のその日一日スタンバイして録った百恵ちゃんの歌には・・・・
「(ガラガラガラ引き戸の音)ただいまぁ~!」
「野球野球!」
「なんだぁ~?なに見てんだぁ~?」
「アー!アー!アー!アー!アー!(マイクの調子を見ている)」
そして極めつけの
「プゥ~!」
純白の真っ白いご飯のはずが、いらん具だくさんの混ぜご飯になってしまった・・・・・
小学5年生のある日の晩の事だ・・・・・

その小学生の頃話題になった「美・サイレント」の口パクをどこで聞いたか「意味深なんだよ意味深なんだよ」なんてアホ面ドヤ顔で言っていた千田君は今は地方国立大の大学教授だ。
もう一時代前の話なんだなぁ~・・・
喫茶店で人目も憚らず痴話喧嘩していた「絶体絶命」の三人は今どうしているんだろうか?

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| 2011-07-26 00:36
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貴族
日本の貴族の歴史は長い。
豪族から平安時代に藤原氏源氏に始まった貴族制度は明治維新でも生き残り太平洋戦争敗戦時にGHQにより解体されるまであった。
随分長い歴史である。
諸外国のように領土・領民を持ち戦争の際は自ら子息と共に戦場に赴き名誉の死を遂げるのと違い、日本の貴族は平家源家に政権を奪われてからずっと武家に言われたまんま政治に関心野心を持たせないよう芸事和歌なんぞを嗜み遊び暮らす特権階級であった。
何も生産せず何も働かず女のケツを追いかけ回して祭事を司るだけで数世紀過ごしていたのだ。
無論困窮する下級公家もいたがそれでも飯は食えた。
腐っても士農工商の最上人なのである。
姉小路公知や岩倉具視のように威信の際には攘夷派志士に担ぎ出されるような骨のある公家もいたが基本何もしなかった人々である。
歴史上和歌だの小説だの百人一首とかしか残っていない。
史上稀に見る遊民である。

何て羨ましい人達だろうか・・・・・
豪族から平安時代に藤原氏源氏に始まった貴族制度は明治維新でも生き残り太平洋戦争敗戦時にGHQにより解体されるまであった。
随分長い歴史である。
諸外国のように領土・領民を持ち戦争の際は自ら子息と共に戦場に赴き名誉の死を遂げるのと違い、日本の貴族は平家源家に政権を奪われてからずっと武家に言われたまんま政治に関心野心を持たせないよう芸事和歌なんぞを嗜み遊び暮らす特権階級であった。
何も生産せず何も働かず女のケツを追いかけ回して祭事を司るだけで数世紀過ごしていたのだ。
無論困窮する下級公家もいたがそれでも飯は食えた。
腐っても士農工商の最上人なのである。
姉小路公知や岩倉具視のように威信の際には攘夷派志士に担ぎ出されるような骨のある公家もいたが基本何もしなかった人々である。
歴史上和歌だの小説だの百人一首とかしか残っていない。
史上稀に見る遊民である。

何て羨ましい人達だろうか・・・・・
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| 2011-07-26 00:34
| その時歴史は動いたような気が
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ファーストカブ
ファーストカブは90ccだった。

ボロボロの中古だったがエンジンは絶好調で軽く85キロぐらい出たのだ。
まだ110ccも発売前でタイカブ(台湾製のやや大柄なカブ)も一般的で無い時代、純国産カブとしては最大級のカブである。

KING CUBである。
ボロだと舐めて傍若無人に抜こうとするスクーターを軽く抜き返してやったっけ・・・・
メチャクチャ速いボロカブに抜かれかなり度肝を抜かれていたようだ。

外観はボロボロで百姓上がり渡世人原付2種に過ぎないけど、ひとたびドスを抜けば普通のバイク侍と対等に渡り合う様が気に入って「もんじろう」と名付けていたっけな。
そう木枯らし紋次郎だ。
絡んで来る下っ端三下チンピラスクーターなんざ蹴散らして走ったよ。

実に楽しいバイクだったよ。

赤ちゃんだった長男もよく乗せて走ったっけな。


そんな長男もバイクの免許が取れる歳になった。
つくづく月日が流れるのは早いもんだね。

二代目カブはいつまで走ってくれるだろうか?

ボロボロの中古だったがエンジンは絶好調で軽く85キロぐらい出たのだ。
まだ110ccも発売前でタイカブ(台湾製のやや大柄なカブ)も一般的で無い時代、純国産カブとしては最大級のカブである。

KING CUBである。
ボロだと舐めて傍若無人に抜こうとするスクーターを軽く抜き返してやったっけ・・・・
メチャクチャ速いボロカブに抜かれかなり度肝を抜かれていたようだ。

外観はボロボロで百姓上がり渡世人原付2種に過ぎないけど、ひとたびドスを抜けば普通のバイク侍と対等に渡り合う様が気に入って「もんじろう」と名付けていたっけな。
そう木枯らし紋次郎だ。
絡んで来る下っ端三下チンピラスクーターなんざ蹴散らして走ったよ。

実に楽しいバイクだったよ。

赤ちゃんだった長男もよく乗せて走ったっけな。


そんな長男もバイクの免許が取れる歳になった。
つくづく月日が流れるのは早いもんだね。

二代目カブはいつまで走ってくれるだろうか?
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| 2011-07-25 23:54
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因幡の国・・・・・
鳥取まで走ったのはもう5年も前か。
砂丘が見たくて一日中走り続けてヘロヘロで夕方たどり着いた。


太平洋側在住のライダーが砂丘を目指す場合は誰もがまずドカンと日本海まで本州縦断して海側に飛び出て後は日本海沿いの国道をたどって砂丘を目指すのが迷わないし一般的だ。
お隣りの島根県が出雲大社の神の国ならば鳥取は境港水木しげるロードの町がある通り妖怪の国っぽい。

島根も鳥取もどこかこの世っぽくない県である。
しかし今この鳥取の人口流出が問題らしい。
特に若い人らがどんどん県外に出て行ってしまうそうだ。
バイクで走っていても確かに暗く寂しい・・・・
日本海側独特特有の天候なのか薄曇りで陰鬱な空であった。
着いた鳥取は確かに若い人らが住むにはちょっと寂しい町だ。


繁華街もすぐに閉まってしまう・・・
結局宿に戻ってテレビ見ながらビール飲むしかなかったっけ。

確かに若者には退屈な町だろうな・・・



それでも日本海沿いを走る山陰本線は鉄道ファンには絶大なる人気がある路線である。



鳥取砂丘に水木しげるロード、観光客を集めるポイントはあるにはあるのだが・・・・・
俺も鳥取は好きだ。
福山雅治も鳥取を第二の故郷と言っているぐらいのお気に入りらしいし、後一押しなのにな〜
何か宣伝PRが下手だよ・・・・・

そんな事を思いながら鳥取を後にした俺だった。
砂丘が見たくて一日中走り続けてヘロヘロで夕方たどり着いた。


太平洋側在住のライダーが砂丘を目指す場合は誰もがまずドカンと日本海まで本州縦断して海側に飛び出て後は日本海沿いの国道をたどって砂丘を目指すのが迷わないし一般的だ。

お隣りの島根県が出雲大社の神の国ならば鳥取は境港水木しげるロードの町がある通り妖怪の国っぽい。

島根も鳥取もどこかこの世っぽくない県である。
しかし今この鳥取の人口流出が問題らしい。
特に若い人らがどんどん県外に出て行ってしまうそうだ。

バイクで走っていても確かに暗く寂しい・・・・
日本海側独特特有の天候なのか薄曇りで陰鬱な空であった。
着いた鳥取は確かに若い人らが住むにはちょっと寂しい町だ。


繁華街もすぐに閉まってしまう・・・
結局宿に戻ってテレビ見ながらビール飲むしかなかったっけ。

確かに若者には退屈な町だろうな・・・



それでも日本海沿いを走る山陰本線は鉄道ファンには絶大なる人気がある路線である。



鳥取砂丘に水木しげるロード、観光客を集めるポイントはあるにはあるのだが・・・・・
俺も鳥取は好きだ。
福山雅治も鳥取を第二の故郷と言っているぐらいのお気に入りらしいし、後一押しなのにな〜
何か宣伝PRが下手だよ・・・・・

そんな事を思いながら鳥取を後にした俺だった。
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| 2011-07-25 23:50
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