ミス・キャンパス
近所の大学の学祭でミス・キャンパスになった女の子だ。
ミス・キャンパスも何年か後には子供からオカン〜なんて呼ばれるお母ちゃんになるのだろうか?
何だか感慨深いなぁ〜・・・・・
ミス・キャンパスも何年か後には子供からオカン〜なんて呼ばれるお母ちゃんになるのだろうか?
何だか感慨深いなぁ〜・・・・・
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by glass-jaw-hopper
| 2012-11-08 23:35
| 楽
寒くなってきましたぁ〜
急に寒くなってきましたぁ〜
東京のチベットと言われる多摩金市は23区が肌寒いともう雪が降るような寒さなのだ。
また本格的な雪なったら困ってしまうよ・・・
東京のチベットと言われる多摩金市は23区が肌寒いともう雪が降るような寒さなのだ。
また本格的な雪なったら困ってしまうよ・・・
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by glass-jaw-hopper
| 2012-11-08 00:49
| 楽
芸術の秋
ハーブティとモーツァルトで俺の優雅な朝は始まる・・・・
不思議だけど、この沖縄から取り寄せているハーブティ飲むと何故かカッカと元気になる・・・・
ハーブティとモーツァルトは俺の朝に欠かせないのだ・・・・・
まだ閑散とした街だ・・・・
実に爽やかな朝である。
今日はちょっとアートを見に行くのだ。
さっぱりわからん〜!!
これが一番良かった・・・・・
パパママがゆっくり芸術鑑賞出来るように会場の中に設置されていた託児所コーナーである。
これが一番楽しめた俺・・・・・
不思議だけど、この沖縄から取り寄せているハーブティ飲むと何故かカッカと元気になる・・・・
ハーブティとモーツァルトは俺の朝に欠かせないのだ・・・・・
まだ閑散とした街だ・・・・
実に爽やかな朝である。
今日はちょっとアートを見に行くのだ。
さっぱりわからん〜!!
これが一番良かった・・・・・
パパママがゆっくり芸術鑑賞出来るように会場の中に設置されていた託児所コーナーである。
これが一番楽しめた俺・・・・・
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by glass-jaw-hopper
| 2012-11-08 00:27
| 楽
バス乗って
そう言えば地方都市の実家と違ってここ東京ではあまり幼稚園の送迎バスをあまり見掛けない。
何故だろう?
交通機関が発達しているから?
皆生活基準が高くママが自家用車で送っている?
単に子供が少ないとか?
幼稚園の時、近くに新しい幼稚園が出来るまでやや遠い幼稚園まで送迎バスで通っていた。
俺の団地に迎えに来てくれるのが白い「ミルク号」・・・・・
反対側の住宅街の園児の送迎バスが赤茶の「チョコ号」・・・・・
考えてみれば当時は少子化なんて言われていない時代・・・・
園児児童の数に対して保育園幼稚園の数の絶対数が少なくて随分広いエリアから園児が通園していたようだ。
一つの幼稚園が二台も送迎バスを使っていたのだ。
マンモス幼稚園であった。
俺は毎朝同じ団地のマユミちゃん、さっちゃん、みっちゃんと一緒にミルク号で楽しく通園していた。
いつの時代も園児にとって送迎バスは大好きなバスなのだ。
突然だけど・・・
マイクロバスはいいよね〜
普通の乗り合いバスと違って皆知り合いでどっか楽しい事やりに向かう空気満載だよね。
温泉の旅館とか部活サークルの試合とかさ〜アメリカなんかじゃ黄色いスクールバスね・・・・・
時にはお葬式で葬儀場から焼き場ってのもあるけど、とにかく何かの目的へ皆で移動するバスなんだね。
だから時々ニュース画像でマイクロバスが事故ってグチャってなっていると皆揃って仲良く天国に行ったんだな〜思ってしまうよ。
幼稚園の時、ご近所家族皆で運動会に行くのにオトンが会社からマイクロバスを借りてきた。
俺は凄く嬉しかったのだ。
オトンのバスに皆乗せてやっている・・・真弓ちゃんもさっちゃん、えっちゃん、みっちゃんも・・・・・
誇らしげだったんだ。
その時バスって楽しいなぁ〜って思った。
あれから40年・・・
オンボロのバスみたいなミニバンに乗っている・・・・
1989年に俺が海外勤務時住んでいたエリアはシティから外れた郊外であった。
大きな家の中庭に建っている一軒家に住んでいたのだ。
大家さんはイタリア系の親切な夫婦であった。
庭で飼われていたシェパードのリンダとも仲良くなった俺の服はいつも出掛けにリンダに飛びつかれて足跡が付くのが常だったっけ・・・
その郊外からシティの職場まで通う事になったと大家さんのおばさんに言うと大袈裟に天を仰いで朝のシティまでの電車はラッシュでクレイジーだと言った。
かなりびびって通勤を始めると座れないってだけでドア付近に数人ポツリポツリと立っているだけだった。
これが向こうで言うラッシュなのだ。
大家さんに東京の朝の山手線見せたら卒倒するだろう多分・・・
俺はそんな余裕の電車でせっせと時にはガキンチョに忍者に間違えられながらも通勤していたのだった。
ある日の休日、大家夫婦にカンツォーネの会に誘われた。
郊外の会場でイタリア系の人らが集まってカンツォーネを歌う集いらしい・・・
あちらではそんな集いが結構あった。
パーティって言うのか、まったく気負い無く適当に集まって適当に楽しむのが上手なのね・・・
郊外にピクニックだ〜と誘われて行ったら、ワゴンの後ろをガバッと空けて、公園で瓶のピクルスとサラミハム、食パンを立ち食いしただけだったのが新鮮だったなぁ〜
何でも豪華になっちゃうどっかの島国とは違う・・・
イタリア人らは親日家が多いらしい、ドイツ人も親日家が多い・・・
でも何故かイタリア人とドイツ人は仲が悪い・・・・
日独伊同盟国は歩調が揃わず負けたわけだ・・・・・
俺の住んでいた家の前の住人の中国人は電話代200ドル踏み倒してとんづらしたらしいので大家さんにアジアンの名誉回復の為俺は常に愛想良かったせいもあるけど・・・・・
大家さんのレンジローバーで行くのかと思いきや近所のイタリア人のじーさんばーさんもわらわらと連れ立って行くのでバスが手配されたのだ。
そのバスを運転するのは俺が買って出た。
誘ってくれた礼もあるし、アジアンの名誉復活の為でもあるのだ。
しかしどこで手配したのかわからないバスは相当ボロかった。
当然向こうは大雑把な免許制度で俺の免許でもバスは運転できるのだが、パワステも無いそのハンドルはじーさんばーさんじゃ運転出来なかったろう・・・
当時二十代の俺でも筋肉痛は必至だ。
そして何より問題だったのはハイウェイに乗ってから告げられた衝撃の事実だ。
オンボロバスは80キロに達するとエンジンブローするとの事だった。
スピードが81キロに達した瞬間煙を吐きオーバーヒートすると共にオシャカになるらしい・・・・・
そんな事を事無げに言ってくる自称元マフィアのバスを手配したじーさん・・・・・
ワインやりながらご機嫌でカンツォーネ歌っているじーさんばーさんの一同をよそに緊張しながら運転していた俺だった・・・・
ブッシュの親父が中東で戦争をおっぱじめる前のまだ平和な秋の日だった・・・
稀にいつも利用するバス停にとんでもなく遠い場所行きのバスが待機しているのを発見して驚く場合がある。
そ・・・そこってほぼ観光地じゃん・・・・路線バスで行くポイントかい・・・・って見掛ける度に突っ込みたくなったりするのだ。
加算方式のバス料金は一体幾らまで跳ね上がるのだろうか?
学生時代はもっぱら帰省には高速バスを利用していた。
そう、安いからだ。
新幹線の半分の値段で帰れた。
でも時間は新幹線の3倍掛かったけど・・・海外で暮らしていた時も定着前の最初と帰国間際の最後の旅行での大陸移動の際はバスであった。
二泊三日バスの中って時もあったっけ・・・・信じられない長さだよ。
やはりどの国でも一番安い移動手段はバスらしい。
今じゃエコノミック症候群なんて言うけど当時はそんなの知らなかった。
つくづく感心するのはバスの運転手だ。
あの長い長い長距離を寡黙に走り切る。
トラック運転手みたいに眠気防止と気分転換に8トラで八代亜紀聴くわけにもいかない・・・・・
一体どんな訓練を受けているんだろか?
映画「真夜中のカーボーイ」(1969)でもラストシーンはジョンヴォイトとダスティンホフマンがニューヨークを去りマイアミにバスで向かう・・・
原作の小説では二人揃って長距離バスの運転手程凄いヤツはいない、きっといいヤツなんだろう、もっともだ異論はないって話しをしている。
彼らにとって嫌気がさした辛く寒いニューヨークから燦々と太陽がさした夢の楽園マイアミに連れて行ってくれる頼もしい水先案内人なんだろう?
ちなみに原題「MIDNIGHT COWBOY」を「真夜中のカウボーイ」を「カーボーイ」と訳した水野晴郎氏は都会の現代的なイメージを大切にしたから車のCARからカーボーイとしたとまったく意味不明な言い訳ををし、この映画のファンを戸惑わせたが今じゃしっかりカーボーイで通っているのが過去恥部の晒し者みたいになっている。
さりげなく「カウボーイ」にスライドしてあげてはどうだろうか?
とにかくバスの旅・・・俺にとってはやはりいつも窮屈な思いが強い・・・・・・
それでも大陸移動中のバスの中でふと目を覚ました明け方、地平線まで続く群生した一面に広がる野生のヒマワリ畑の光景は20年経った今でも忘れられない・・・・・
その時はあまりに現実離れした光景に自分は死んだのかとも思ったけどね・・・・・・
西国の遠い地の単身赴任地から東京に帰る時一度はバスで帰ろうかと思っていたのだが一度も実現出来ずじまいであった。
何故だろう?
交通機関が発達しているから?
皆生活基準が高くママが自家用車で送っている?
単に子供が少ないとか?
幼稚園の時、近くに新しい幼稚園が出来るまでやや遠い幼稚園まで送迎バスで通っていた。
俺の団地に迎えに来てくれるのが白い「ミルク号」・・・・・
反対側の住宅街の園児の送迎バスが赤茶の「チョコ号」・・・・・
考えてみれば当時は少子化なんて言われていない時代・・・・
園児児童の数に対して保育園幼稚園の数の絶対数が少なくて随分広いエリアから園児が通園していたようだ。
一つの幼稚園が二台も送迎バスを使っていたのだ。
マンモス幼稚園であった。
俺は毎朝同じ団地のマユミちゃん、さっちゃん、みっちゃんと一緒にミルク号で楽しく通園していた。
いつの時代も園児にとって送迎バスは大好きなバスなのだ。
突然だけど・・・
マイクロバスはいいよね〜
普通の乗り合いバスと違って皆知り合いでどっか楽しい事やりに向かう空気満載だよね。
温泉の旅館とか部活サークルの試合とかさ〜アメリカなんかじゃ黄色いスクールバスね・・・・・
時にはお葬式で葬儀場から焼き場ってのもあるけど、とにかく何かの目的へ皆で移動するバスなんだね。
だから時々ニュース画像でマイクロバスが事故ってグチャってなっていると皆揃って仲良く天国に行ったんだな〜思ってしまうよ。
幼稚園の時、ご近所家族皆で運動会に行くのにオトンが会社からマイクロバスを借りてきた。
俺は凄く嬉しかったのだ。
オトンのバスに皆乗せてやっている・・・真弓ちゃんもさっちゃん、えっちゃん、みっちゃんも・・・・・
誇らしげだったんだ。
その時バスって楽しいなぁ〜って思った。
あれから40年・・・
オンボロのバスみたいなミニバンに乗っている・・・・
1989年に俺が海外勤務時住んでいたエリアはシティから外れた郊外であった。
大きな家の中庭に建っている一軒家に住んでいたのだ。
大家さんはイタリア系の親切な夫婦であった。
庭で飼われていたシェパードのリンダとも仲良くなった俺の服はいつも出掛けにリンダに飛びつかれて足跡が付くのが常だったっけ・・・
その郊外からシティの職場まで通う事になったと大家さんのおばさんに言うと大袈裟に天を仰いで朝のシティまでの電車はラッシュでクレイジーだと言った。
かなりびびって通勤を始めると座れないってだけでドア付近に数人ポツリポツリと立っているだけだった。
これが向こうで言うラッシュなのだ。
大家さんに東京の朝の山手線見せたら卒倒するだろう多分・・・
俺はそんな余裕の電車でせっせと時にはガキンチョに忍者に間違えられながらも通勤していたのだった。
ある日の休日、大家夫婦にカンツォーネの会に誘われた。
郊外の会場でイタリア系の人らが集まってカンツォーネを歌う集いらしい・・・
あちらではそんな集いが結構あった。
パーティって言うのか、まったく気負い無く適当に集まって適当に楽しむのが上手なのね・・・
郊外にピクニックだ〜と誘われて行ったら、ワゴンの後ろをガバッと空けて、公園で瓶のピクルスとサラミハム、食パンを立ち食いしただけだったのが新鮮だったなぁ〜
何でも豪華になっちゃうどっかの島国とは違う・・・
イタリア人らは親日家が多いらしい、ドイツ人も親日家が多い・・・
でも何故かイタリア人とドイツ人は仲が悪い・・・・
日独伊同盟国は歩調が揃わず負けたわけだ・・・・・
俺の住んでいた家の前の住人の中国人は電話代200ドル踏み倒してとんづらしたらしいので大家さんにアジアンの名誉回復の為俺は常に愛想良かったせいもあるけど・・・・・
大家さんのレンジローバーで行くのかと思いきや近所のイタリア人のじーさんばーさんもわらわらと連れ立って行くのでバスが手配されたのだ。
そのバスを運転するのは俺が買って出た。
誘ってくれた礼もあるし、アジアンの名誉復活の為でもあるのだ。
しかしどこで手配したのかわからないバスは相当ボロかった。
当然向こうは大雑把な免許制度で俺の免許でもバスは運転できるのだが、パワステも無いそのハンドルはじーさんばーさんじゃ運転出来なかったろう・・・
当時二十代の俺でも筋肉痛は必至だ。
そして何より問題だったのはハイウェイに乗ってから告げられた衝撃の事実だ。
オンボロバスは80キロに達するとエンジンブローするとの事だった。
スピードが81キロに達した瞬間煙を吐きオーバーヒートすると共にオシャカになるらしい・・・・・
そんな事を事無げに言ってくる自称元マフィアのバスを手配したじーさん・・・・・
ワインやりながらご機嫌でカンツォーネ歌っているじーさんばーさんの一同をよそに緊張しながら運転していた俺だった・・・・
ブッシュの親父が中東で戦争をおっぱじめる前のまだ平和な秋の日だった・・・
稀にいつも利用するバス停にとんでもなく遠い場所行きのバスが待機しているのを発見して驚く場合がある。
そ・・・そこってほぼ観光地じゃん・・・・路線バスで行くポイントかい・・・・って見掛ける度に突っ込みたくなったりするのだ。
加算方式のバス料金は一体幾らまで跳ね上がるのだろうか?
学生時代はもっぱら帰省には高速バスを利用していた。
そう、安いからだ。
新幹線の半分の値段で帰れた。
でも時間は新幹線の3倍掛かったけど・・・海外で暮らしていた時も定着前の最初と帰国間際の最後の旅行での大陸移動の際はバスであった。
二泊三日バスの中って時もあったっけ・・・・信じられない長さだよ。
やはりどの国でも一番安い移動手段はバスらしい。
今じゃエコノミック症候群なんて言うけど当時はそんなの知らなかった。
つくづく感心するのはバスの運転手だ。
あの長い長い長距離を寡黙に走り切る。
トラック運転手みたいに眠気防止と気分転換に8トラで八代亜紀聴くわけにもいかない・・・・・
一体どんな訓練を受けているんだろか?
映画「真夜中のカーボーイ」(1969)でもラストシーンはジョンヴォイトとダスティンホフマンがニューヨークを去りマイアミにバスで向かう・・・
原作の小説では二人揃って長距離バスの運転手程凄いヤツはいない、きっといいヤツなんだろう、もっともだ異論はないって話しをしている。
彼らにとって嫌気がさした辛く寒いニューヨークから燦々と太陽がさした夢の楽園マイアミに連れて行ってくれる頼もしい水先案内人なんだろう?
ちなみに原題「MIDNIGHT COWBOY」を「真夜中のカウボーイ」を「カーボーイ」と訳した水野晴郎氏は都会の現代的なイメージを大切にしたから車のCARからカーボーイとしたとまったく意味不明な言い訳ををし、この映画のファンを戸惑わせたが今じゃしっかりカーボーイで通っているのが過去恥部の晒し者みたいになっている。
さりげなく「カウボーイ」にスライドしてあげてはどうだろうか?
とにかくバスの旅・・・俺にとってはやはりいつも窮屈な思いが強い・・・・・・
それでも大陸移動中のバスの中でふと目を覚ました明け方、地平線まで続く群生した一面に広がる野生のヒマワリ畑の光景は20年経った今でも忘れられない・・・・・
その時はあまりに現実離れした光景に自分は死んだのかとも思ったけどね・・・・・・
西国の遠い地の単身赴任地から東京に帰る時一度はバスで帰ろうかと思っていたのだが一度も実現出来ずじまいであった。
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by glass-jaw-hopper
| 2012-11-07 23:55
| 楽
久々にホンダらしい車
久々にホンダらしい車だ。
そして久々に欲しい車である。
往年の古きホンダファンにはこのフォルムは堪らないだろう〜
掟破りの元気のあったホンダ時代の香りがする。
先祖のこいつも喜んでいるかも知れないが本田宗一郎氏はあの世で苦笑いしているような気もする。
とにかく試乗に行こうっと・・・・・
そして休日・・・・・・
あいにくの雨模様だったが息子とバイクで近くのホンダショールームへ・・・・・・
普段バイクや旧車(旧車って言うよりただ型遅れの車だけど)に乗っているとその車の進化に驚く。
軽くて操作が楽である。
久々にホンダらしい車だ。
キーレスエントリーとかも驚きだ。
こっちは集中ドアロックぐらいしかハイテク機器が付いていない車だもんね~
う~ん・・・・・家族5人でなけりゃ買ってたな~この車・・・・・
とりあえず今回は見送りだ。
そして久々に欲しい車である。
往年の古きホンダファンにはこのフォルムは堪らないだろう〜
掟破りの元気のあったホンダ時代の香りがする。
先祖のこいつも喜んでいるかも知れないが本田宗一郎氏はあの世で苦笑いしているような気もする。
とにかく試乗に行こうっと・・・・・
そして休日・・・・・・
あいにくの雨模様だったが息子とバイクで近くのホンダショールームへ・・・・・・
普段バイクや旧車(旧車って言うよりただ型遅れの車だけど)に乗っているとその車の進化に驚く。
軽くて操作が楽である。
久々にホンダらしい車だ。
キーレスエントリーとかも驚きだ。
こっちは集中ドアロックぐらいしかハイテク機器が付いていない車だもんね~
う~ん・・・・・家族5人でなけりゃ買ってたな~この車・・・・・
とりあえず今回は見送りだ。
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by glass-jaw-hopper
| 2012-11-07 00:47
| 楽
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