AKB48の総選挙の後
ちょっと波乗りでもしに出掛けるか・・・・・
ちょっと時間が出来るとボードを持って出掛ける俺・・・・・
良い波を求めて右往左往・・・・・
ここやっ!
俺のボード・・・・・
かつての愛用ボードは破損してしまった。
今のは次男のお下がりを改造して作ったボード・・・・・
何故かエアブラシでオリジナルイラスト描いてやったら、もういらないとくれたのだ。
こんなに趣味の良いオリジナルボードにしてやったのに・・・何が気に入らないんだろか?
仲間に自慢したらいいのに・・・・・まったく最近の子供はわからない・・・・
長男のボードもオリジナ装飾してやったらもういらないと言ってくれた。
だからやたら俺はボードを持っている。
何が気に入らなかったんだろうか?
こんなに趣味の良いボード見た事無いよ・・・自慢したら皆羨ましがるだろうに・・・・
暗くなるまで波乗りした・・・・・
6月9日・・・・・彼女の誕生日だ。
世間はAKB48の総選挙の結果の話で持ちきりだけど俺にとってのアイドルは・・・・・・
中学生の時・・・・・・
俺は将来薬師丸ひろ子と結婚しようと決めていた・・・・・・
「野性の証明」で衝撃的にデビューした彼女はとても神秘的で可愛かった・・・・・・
長井頼子・・・・・・・・・
可憐だった・・・・・・・・・・・
俺は一発でファンになってしまったのだ・・・・・・・・
LPもテープも買って、「頼子のテーマ」を聴きながらうっとりする毎日・・・・・・・
そして勝手に婚約したのだった・・・・・・・・
その後「跳んだカップル」も学校をさぼって見に行った・・・・・・・
何故か俺の住む街ではグワシ!の「まことちゃん」と二本立てだったが・・・・・・・・
しかしいつまでも映画館で彼女を見ていてもはじまらない・・・・・・・
これじゃいつまでたっても1ファンに過ぎないのだ・・・・・・・
そこで俺は元クラスメイトの大塚君に相談した・・・・・・・・
大塚君はその冴えない風貌から考えられないが自らを「恋愛魔術師」と呼んでいる恋愛のエキスパートなのだ・・・・・・
その恋愛への情熱は激しく、学年主任の先生から1年から3年までの数人の特定の女子に近付く事を禁止されていた程だった・・・・・・・・・
俺が主将を務める部活にもチラッと入部したが、あまりに使えないのと女子部員達からのクレームで辞めてもらった過去があってちょっと後ろめたく気兼ねもしたが・・・・・・・・
大塚君にはさすがに対象がアイドルとは言えなかったが、色々恋愛のテクニックを教えてもらった・・・・・・・・・
「ようはアプローチよ~・・・・・・最初は押して押して、そしてある時から冷たくすると、女は向こうから寄ってくるぜぇ~」
女子高生、女子大生、OL、人妻、友人の母親と同時に付き合っていると自ら豪語する大塚君は何故かシャープペンシルでタバコを吸う振りをしながらフゥ~と息を吐き出し、足を組んで遠い目をして答えた・・・・・・
さすがだ・・・・・・・・・なんてかっこいいんだぁ~・・・・・・・
そうかぁ~それが恋愛テクニックなのか~・・・・・・・・・
俺はとにかく最初はアプローチなんだと、当時発売された薬師丸ひろ子の写真集を買った・・・・
2500円・・・・・・・
高い・・・・・・・中学生の小遣いは一瞬で吹っ飛んだ・・・・・・・
でも満足出来る内容だった・・・・・・
俺は将来の自分の結婚相手を毎日毎日眺めた・・・・・・・・
ところが、思いの他売り上げが良かったのか、第二弾の写真集もすぐに出たのだった・・・・・・
ま、また2500円・・・・・・・・・
し、仕方ない・・・・・恋人の為だ・・・・・・・・
俺はまた小遣いをはたいてその写真集を買った・・・・・・・・・
二冊目の出来は悪かったが、俺は満足だった・・・・・・・
不満は彼女の水着姿が載っていた事だった・・・・・・
女神の彼女に水着撮影させるなんて~!
俺はプルトニウム・・・・・いやプラトニックだったのだ・・・・・・・・・
アホな中学生の俺はこうして高い写真集を買う・・・・もうこれがアプローチだと思っていた・・・・・・
彼女がキャラクターになっているテクニクスのパンフレッドも集めたし、FMのコマーシャルの声もメタルテープでエアチェックした・・・・・・・
しかし、いつまでも写真集買っていても、やはり映画見ているだけの1ファンに過ぎないではないか・・・・・・・・・
俺は閃いた・・・・・・・・
俺は将来角川に勤めようと決めた・・・・・・・
映画部門だ・・・・・・・・・・
その頃、きっと角川映画は今よりもっと作品を出していて、大映画会社になっているだろう・・・・・
そして彼女はきっと大女優・・・・・・・・・・・
吉永小百合みたいになっているだろう・・・・・
ま、待てよ・・・・・・・俺は一社員・・・・・彼女は看板女優・・・・・・・・
そんな恋愛が成就するだろうか?????
芸能界ではタレントとマネージャーの結婚もあるが・・・・・・・
俺は焦った・・・・・・・・
そこで大塚君の言葉が蘇る・・・・・・・
そうだ、角川の映画部門でトップ、エリートになってもクールに彼女に接するのだ・・・・・・・
きっと彼女は周りからいつもチヤホヤされているに違いない・・・・・・・
俺はクールにクールに彼女に接する・・・・彼女は何でこの素敵な男性は自分になびかないのか気になるに違いない・・・・・・・・・・・・・・
何ならその頃デビューした彼女の妹分の原田知世と仲良く彼女の前でイチャイチャして見せて彼女をヤキモキさせてもいい・・・・・・
嫉妬、ジェラシーは最高の調味料だ・・・・・・・・・
フフフ・・・・・・俺ってば、もしかして恋愛魔術師???
そして仕事で一緒の時、何気なくこの彼女の写真集を持っている事を見せるのだ・・・・・・
さりげなくね・・・・・
さりげなく・・・・・・・・・・
さりげなくパラパラ見ているのだ・・・・・楽屋とか稽古場の隅にパイプ椅子に腰掛けて
いたりしながらね・・・・・
実は中学時代からファンでね・・・・・・なんてちょっとクールにはにかみながら・・・・・・・
これで彼女はおちる・・・・・確実におちる・・・・・・・
完璧・・・・・完璧過ぎる・・・・・・・・・
俺は20世紀のドン・ファンに違いない・・・・・・・・・・・・
あまりの完璧な自分の計画に俺はクラクラした・・・・・・・・・・・・・
無理して買った高い写真集も立派なアプローチになるではないか・・・・・・・・
天は俺に味方しているぅ~時流は俺に向かっているぅ~
その頃、凄いニュースが流れた・・・・・・・
角川映画「狙われた学園」で彼女の相手役を公募するって話・・・・・・・
俺はその頃購読していた角川書店の雑誌「バラエティ」を握り立ち上がった・・・・・・・
俺の頭の中に山口百恵と三浦友和が浮かんだのは当然の成り行きだ・・・・・・
角川書店に勤務するなんてまどろっこしい事言ってられない・・・・・・・・・
すぐさま彼女に接近出来るのだ・・・・・・・・・
こ、これは凄い・・・・・・・・・・・
一気に俺の野望は達成するのだ・・・・・・・・
天は俺に味方しているぅ~時流は俺に向かっているぅ~
俺は早速カメラマン体験のある親戚の叔父さんに目的を話さず撮影してもらった・・・・・・・
何か適当に撮ってくれた叔父さんの写真はめちゃくちゃ普通だった・・・・・・・
俺はこの叔父さんは本当にカメラマンやっていたのだろうかと疑った程・・・・・・
しかし何かの資格の試験でも受けると思っている叔父さんは、こう言う写真が一番合格率が高いんだとオトンに勧めらるビールで真っ赤になりながら俺に言う・・・・・・・・・
そんなもんかぁ~と俺は何か証明写真みたいな写真と履歴書を送ったのだった・・・・・・・・
書類選考で落ちた・・・・・・・
何でだぁ~!
しかし俺の野望はちょっと最初でつまずいただけだ・・・・・・・
俺にはまだ先の計画があるのだ・・・・・・・・・・・
アホな中学生の俺は不適な笑いをしながら二冊の写真集を握り、遠い遠い東京方面へ向かっていつまでもいつまでも仁王立ちしていたのだった・・・・・・・・・
彼女の写真集は調子こいて三弾も発売されたが、その頃は熱が下がった様にさっぱりそんな野望は忘れていた俺だった・・・・・・・・
ちょっと時間が出来るとボードを持って出掛ける俺・・・・・
良い波を求めて右往左往・・・・・
ここやっ!
俺のボード・・・・・
かつての愛用ボードは破損してしまった。
今のは次男のお下がりを改造して作ったボード・・・・・
何故かエアブラシでオリジナルイラスト描いてやったら、もういらないとくれたのだ。
こんなに趣味の良いオリジナルボードにしてやったのに・・・何が気に入らないんだろか?
仲間に自慢したらいいのに・・・・・まったく最近の子供はわからない・・・・
長男のボードもオリジナ装飾してやったらもういらないと言ってくれた。
だからやたら俺はボードを持っている。
何が気に入らなかったんだろうか?
こんなに趣味の良いボード見た事無いよ・・・自慢したら皆羨ましがるだろうに・・・・
暗くなるまで波乗りした・・・・・
6月9日・・・・・彼女の誕生日だ。
世間はAKB48の総選挙の結果の話で持ちきりだけど俺にとってのアイドルは・・・・・・
中学生の時・・・・・・
俺は将来薬師丸ひろ子と結婚しようと決めていた・・・・・・
「野性の証明」で衝撃的にデビューした彼女はとても神秘的で可愛かった・・・・・・
長井頼子・・・・・・・・・
可憐だった・・・・・・・・・・・
俺は一発でファンになってしまったのだ・・・・・・・・
LPもテープも買って、「頼子のテーマ」を聴きながらうっとりする毎日・・・・・・・
そして勝手に婚約したのだった・・・・・・・・
その後「跳んだカップル」も学校をさぼって見に行った・・・・・・・
何故か俺の住む街ではグワシ!の「まことちゃん」と二本立てだったが・・・・・・・・
しかしいつまでも映画館で彼女を見ていてもはじまらない・・・・・・・
これじゃいつまでたっても1ファンに過ぎないのだ・・・・・・・
そこで俺は元クラスメイトの大塚君に相談した・・・・・・・・
大塚君はその冴えない風貌から考えられないが自らを「恋愛魔術師」と呼んでいる恋愛のエキスパートなのだ・・・・・・
その恋愛への情熱は激しく、学年主任の先生から1年から3年までの数人の特定の女子に近付く事を禁止されていた程だった・・・・・・・・・
俺が主将を務める部活にもチラッと入部したが、あまりに使えないのと女子部員達からのクレームで辞めてもらった過去があってちょっと後ろめたく気兼ねもしたが・・・・・・・・
大塚君にはさすがに対象がアイドルとは言えなかったが、色々恋愛のテクニックを教えてもらった・・・・・・・・・
「ようはアプローチよ~・・・・・・最初は押して押して、そしてある時から冷たくすると、女は向こうから寄ってくるぜぇ~」
女子高生、女子大生、OL、人妻、友人の母親と同時に付き合っていると自ら豪語する大塚君は何故かシャープペンシルでタバコを吸う振りをしながらフゥ~と息を吐き出し、足を組んで遠い目をして答えた・・・・・・
さすがだ・・・・・・・・・なんてかっこいいんだぁ~・・・・・・・
そうかぁ~それが恋愛テクニックなのか~・・・・・・・・・
俺はとにかく最初はアプローチなんだと、当時発売された薬師丸ひろ子の写真集を買った・・・・
2500円・・・・・・・
高い・・・・・・・中学生の小遣いは一瞬で吹っ飛んだ・・・・・・・
でも満足出来る内容だった・・・・・・
俺は将来の自分の結婚相手を毎日毎日眺めた・・・・・・・・
ところが、思いの他売り上げが良かったのか、第二弾の写真集もすぐに出たのだった・・・・・・
ま、また2500円・・・・・・・・・
し、仕方ない・・・・・恋人の為だ・・・・・・・・
俺はまた小遣いをはたいてその写真集を買った・・・・・・・・・
二冊目の出来は悪かったが、俺は満足だった・・・・・・・
不満は彼女の水着姿が載っていた事だった・・・・・・
女神の彼女に水着撮影させるなんて~!
俺はプルトニウム・・・・・いやプラトニックだったのだ・・・・・・・・・
アホな中学生の俺はこうして高い写真集を買う・・・・もうこれがアプローチだと思っていた・・・・・・
彼女がキャラクターになっているテクニクスのパンフレッドも集めたし、FMのコマーシャルの声もメタルテープでエアチェックした・・・・・・・
しかし、いつまでも写真集買っていても、やはり映画見ているだけの1ファンに過ぎないではないか・・・・・・・・・
俺は閃いた・・・・・・・・
俺は将来角川に勤めようと決めた・・・・・・・
映画部門だ・・・・・・・・・・
その頃、きっと角川映画は今よりもっと作品を出していて、大映画会社になっているだろう・・・・・
そして彼女はきっと大女優・・・・・・・・・・・
吉永小百合みたいになっているだろう・・・・・
ま、待てよ・・・・・・・俺は一社員・・・・・彼女は看板女優・・・・・・・・
そんな恋愛が成就するだろうか?????
芸能界ではタレントとマネージャーの結婚もあるが・・・・・・・
俺は焦った・・・・・・・・
そこで大塚君の言葉が蘇る・・・・・・・
そうだ、角川の映画部門でトップ、エリートになってもクールに彼女に接するのだ・・・・・・・
きっと彼女は周りからいつもチヤホヤされているに違いない・・・・・・・
俺はクールにクールに彼女に接する・・・・彼女は何でこの素敵な男性は自分になびかないのか気になるに違いない・・・・・・・・・・・・・・
何ならその頃デビューした彼女の妹分の原田知世と仲良く彼女の前でイチャイチャして見せて彼女をヤキモキさせてもいい・・・・・・
嫉妬、ジェラシーは最高の調味料だ・・・・・・・・・
フフフ・・・・・・俺ってば、もしかして恋愛魔術師???
そして仕事で一緒の時、何気なくこの彼女の写真集を持っている事を見せるのだ・・・・・・
さりげなくね・・・・・
さりげなく・・・・・・・・・・
さりげなくパラパラ見ているのだ・・・・・楽屋とか稽古場の隅にパイプ椅子に腰掛けて
いたりしながらね・・・・・
実は中学時代からファンでね・・・・・・なんてちょっとクールにはにかみながら・・・・・・・
これで彼女はおちる・・・・・確実におちる・・・・・・・
完璧・・・・・完璧過ぎる・・・・・・・・・
俺は20世紀のドン・ファンに違いない・・・・・・・・・・・・
あまりの完璧な自分の計画に俺はクラクラした・・・・・・・・・・・・・
無理して買った高い写真集も立派なアプローチになるではないか・・・・・・・・
天は俺に味方しているぅ~時流は俺に向かっているぅ~
その頃、凄いニュースが流れた・・・・・・・
角川映画「狙われた学園」で彼女の相手役を公募するって話・・・・・・・
俺はその頃購読していた角川書店の雑誌「バラエティ」を握り立ち上がった・・・・・・・
俺の頭の中に山口百恵と三浦友和が浮かんだのは当然の成り行きだ・・・・・・
角川書店に勤務するなんてまどろっこしい事言ってられない・・・・・・・・・
すぐさま彼女に接近出来るのだ・・・・・・・・・
こ、これは凄い・・・・・・・・・・・
一気に俺の野望は達成するのだ・・・・・・・・
天は俺に味方しているぅ~時流は俺に向かっているぅ~
俺は早速カメラマン体験のある親戚の叔父さんに目的を話さず撮影してもらった・・・・・・・
何か適当に撮ってくれた叔父さんの写真はめちゃくちゃ普通だった・・・・・・・
俺はこの叔父さんは本当にカメラマンやっていたのだろうかと疑った程・・・・・・
しかし何かの資格の試験でも受けると思っている叔父さんは、こう言う写真が一番合格率が高いんだとオトンに勧めらるビールで真っ赤になりながら俺に言う・・・・・・・・・
そんなもんかぁ~と俺は何か証明写真みたいな写真と履歴書を送ったのだった・・・・・・・・
書類選考で落ちた・・・・・・・
何でだぁ~!
しかし俺の野望はちょっと最初でつまずいただけだ・・・・・・・
俺にはまだ先の計画があるのだ・・・・・・・・・・・
アホな中学生の俺は不適な笑いをしながら二冊の写真集を握り、遠い遠い東京方面へ向かっていつまでもいつまでも仁王立ちしていたのだった・・・・・・・・・
彼女の写真集は調子こいて三弾も発売されたが、その頃は熱が下がった様にさっぱりそんな野望は忘れていた俺だった・・・・・・・・
by glass-jaw-hopper
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